ペイディは後払いアプリの一つとしてたくさんの人に愛用されており、その使い勝手の良さから現金化のためのツールとしても多く利用されています。
そんなペイディを現金化する上でのメリットとデメリットについて紹介しましょう。
ペイディとはどんな後払いサービス?
ペイディとはメールアドレスと携帯番号だけですぐに登録できるのが魅力の後払い決済サービスです。
Visaの使えるサイトあるいは店舗でも利用することができるため、現金を持たずに手頃に決済できる方法として老若男女問わず使われています。
ペイディを使って現金化するメリットとは?
・限度額が最大20万円
後払いサービスの現金化はクレジットカードが必要なく、登録も簡単という点が魅力ですが、そのぶん限度額があまり高くないという制限もあります。
しかしペイディならば限度額が最大20万円なので、かなりの高額まで現金化することができます。
・最大12回の分割払いができる
また最大12回までの分割払いができる点もペイディの大きな魅力と言えるでしょう。
一括でする必要がないので一回ごとを低めに抑えることができ、楽に支払っていくことができます。
ペイディを使って現金化するデメリットとは?
・初回限度額はあまり高くない
ペイディは最大20万円まで使える高めの限度額設定が魅力ですが、初回の利用から20万円まで使えるわけではありません。
実績や信用のない初回では2万円~3万円程度というのが一般的で、そこから信用を重ねていく必要があります。
・支払いに手数料がかかる場合もある
ペイディの支払い方法はいくつかの中から選択することができますが、その方法によっては手数料がかかります。
たとえば口座振替は無料ですが、コンビニ払いでは356円。
銀行振り込みではその金融機関ごとの手数料が必要になります。
まとめ:ペイディのメリット・デメリットを把握した上で現金化しよう
このようにペイディは使いやすさなどメリットも多いですが、決してデメリットがまったくないわけではありません。
そのデメリットが自分にとって問題となるものではないかどうか、しっかりと判断した上で現金化に利用するようにしてください。
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